ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
アンジェラ・ジョンソン(Angela Johnson)
アンジェラ・ジョンソン(Angela Johnson)

前回は横浜でLisalaを連れ、Coolでいて、かなり熱いSTAGEが素晴らしかったアンジェラ・ジョンソン(Angela Johnson)。お世辞にも入ってはいなかったけど、かなりイイSTAGEやったので横浜まで行った甲斐があったのは4年前かな?
今回、「Woman's Touch」なるAngela Johnson Presentsのニューアルバムを従えて来日。
このアルバムの売れてそうですね。
しかも、また今回バックが泣かせます。
KeyにNick Rolfe、バックVoにTamar-Kali。
前回は、Lisala で今回はTamar-Kaliか〜。(Nick Rolfe)
前回同様、シンプルな構成、bにdsにバックVo・Tamar-Kali 1人、keyにはNick Rolfe、中央のRhodesをアンジェラ・ジョンソン(Angela Johnson)が弾く。
メンバーが登場…Nick Rolfeデカッ!
Angela Johnsonは赤いドレスで颯爽と登場。こんな小柄やったけ?
1曲目は「Rescue Me」を。
bのCalvin JonesがグイグイとGROOVE刻みます。
1曲目からつかまれましたわ〜。Tamar-Kaliが結構DEEPな声でかなりいいです。
2.「On My Way」シンプルにしてるんで、いいバランスですわ。
Angela Johnsonも細い身体に似合わず、SOULFULな喉です。後半サビのリフ、無愛想なTamar-Kaliがたまらんですわ。
ソロデビューアルバムから「No Better Love」かなりSOUL臭く歌い上げる。
次は新しいアルバムから結構お気に入りの「Should've Been There」を。
出だしのアカペラから始まり、FUNK調に転換してかなりカッコいい。
この辺の曲を演ってるのをみるとRAD.を彷彿させるものが。
Nick RolfeのスペイシーなkeyがJAMってました。
そして、Monetが歌った「That's Just the Way」。
後半のTamar-Kaliとの掛け合いがまた気持ちいい。
驚きのPoint Sistesの「Yes We Can Can」のカバーは各々がソロパートで魅せてくれ。
で、待ってたでー「Let's Get Together」!
CDでもLIVEでもこういうゆったりスローが好きなんで。きましたわーー!
RHODESとハイハットをバックに
AngelaとTamar-Kaliが
ほぉぉーーーおぅほぅほぅおぅぅいぇぇいぇぇと
吠えるだけで衝天できる極上の空間。Voが前面に出てて素晴らしいわ。
Tamar-Kaliの声って誰かに似てるなぁ〜。Lisalaとはまた違う魅力。
ホンマ、この曲はウットリ極上やったです。
Frank McCombがした「PLAY」をNick Rolfeが。もう少し歌っても…声張ってもいいんやでNick…。
Angela Johnsonに気を使いすぎやで…聴きたいのにな〜。
いきなり、アレンジで自分の曲へ移行とかしてくれんかな〜って思ったりもしてたんやけど。
「I 'll Always」、「More Than You Know」を挟んで、ラテンナンバー「Amal」を。
どこかFertile Groundが頭をよぎった。窮屈そうに叩くChris Eddletonのハイハット、bのソロも良かった。
ゴリゴリのbから始まるChakaのカバーの「Disrespectful」が小じんまりしてた割には、高い声の部分とかCHAKAを彷彿させる部分もあり楽しめた。
Tricia Angus & Lisala が歌った「Cryin over U」をTamar-Kaliが。
彼女こう言う曲歌うととてつもなくDEEPでカッコいい、なんかPUNKッシュなROCKとかはやらんで欲しいわ〜。
そして「Won't Say Sorry」はネタ部分なしのバージョンで。
ん〜あのSOSのネタ部分バージョンでお送りして欲しかったんでちょっと悔やまれますわ。
アンコール何するんやろ?って思ってたらなんとCooly's Hot Boxの曲「Don't Be Afraid」!!!
まじかぁーー!これはキマシタ!
ヤバイ!Don't Be Afraid〜〜on My Love♪
全体的に、この辺のアーティストに付きまとう爆発力と圧倒感のなさが少し残念な気もするけど。
それ以外は文句なし、個人的に言うとNick Rolfeの曲1曲くらい…。
そこは、アンジェラ・ジョンソン(Angela Johnson)のLIVE本末転倒ですな…。
Angela Johnsonはホントにバランスが取れてて、奇麗に歌う。
声の張りや伸びも気持ちよく聞こえる。
かといって、黒くないわけじゃないし…90分近いSTAGEで曲数もかなり。
大満足です。
「Let's Get Together」が特に素晴らしかった。
Angela Johnson、横浜の話したら、また来てくれたの〜?って…目クリクリさせて…ホンマ可愛い♪
Cooly's Hot BoxのDon't Be Afraid 最後演ったね〜って話とかして、これいいタイトルだよね〜ってシンミリ。
Nick RolfeもRemedy 、Just two of usのカバー良かったっす!って。
今度ソロでも来てなとこっそり言うておきました。
てかデカイっす!イケ面ですわ。
Tamar-Kaliとは話せなかったのが残念。アルバム持って行ったのになぁ。
サインもらえてる事を祈って…。
※今回、姉さんのおかげで、またもやお安く観れました。ありがとうござます。
[KSK JAZZYMAN 2008 May]
アンジェラ・ジョンソン(Angela Johnson)






