ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
エイマーカリル(AMAR KHALIL)
エイマーカリル(AMAR KHALIL)
一聴するとまんまTony! Toni! Tone!やんと思うんですけど…それはまんまRaphael SaadiqのVoに酷似してる事だけにあらず、顔も…って思うのは当然でして、何でもRaphael Saadiqの甥やとか?
そして、Raphael Saadiqに代わり現在Voなのが、エイマーカリル(AMAR KHALIL)。
どうやら2種類のジャケです。
もう、5.6年前かTony! Toni! Tone!の来日LIVE、GUESTにEn VougeのTerry Ellisを迎えたあの時、あまりにもそっくりなVoにえ?Raphael Saadiq??ってみんな口揃えてた程。それだけ生でもそっくりでしたわ。
文句なしの小気味のよい生音ライト・ファンクで、エイマーカリル(AMAR KHALIL)のテナーVoが実に心地よい名盤。
2.「Higher」 gの音が癖になるこれぞ、ライトファンク!
この曲の持つ爽やかな躍動感と繊細なファルセットのコーラス、上品な優等生と侮ることなかれ、
ミッド・ダンサー系のこの手の曲はさすがと唸る逸品。
サビ前のコーラスの被せ方とかもうツボを心得てますね。
3.「I See You」明るい清涼感溢れる実に春っぽい曲。
バイオリン系の出だしで、もうヤバイ4.「Thank You」。
一転して5.「Prayer 4 Daddy」ではAmar Khalilの子供たちが…
こういうのをサラッと Interludeっぽく入れてくるところが、また入れれるところが
日本のこう根付いてるものの違いを大きく感じる。
そしてそのまま、6.「Sunny Day」へ。
子供たちのメッセージに応えるかのように、ホーンが効果的入るご機嫌な曲に仕上がってます。
8.「Can't Stay Away」ではEn VougeのTerry Ellis参加。
コケティッシュな甘い声のTerry EllisがAmar Khalilとの相性も抜群です。
この辺の交流があるから、あのLIVEもあったんかな〜〜。
10.「.Quickly」は柔らかいバラード。Tony! Toni! Tone!色は全くやけど、凡庸でなくコーラスの重ね具合といい、優しくほのかに香る色香がいい。
その延長でその余韻をより楽しむかのように11.「2morrow」。
柔らかく繊細で、艶のあるエイマーカリル(AMAR KHALIL)のVo。
基本、Tony! Toni! Tone!マナーなんやけどそこまで、エッジが強いわけでなく、Tony! Toni! Tone!をよりR&Bっぽく歌モノにした感じといえば分かりやすいかな?
[KSK JAZZYMAN 2008 Apr]
エイマーカリル(AMAR KHALIL)






