ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
カーリーン・アンダーソン(Carleen Anderson)
カーリーン・アンダーソン(Carleen Anderson)
カーリーン・アンダーソン(Carleen Anderson)と言えば、Vicki Andersonの娘であり、義父は去年お亡くなりになられたBobby Bird。
Young Disciples を結成後、Galliano、Omar、Paul Weller、Brand New Heaviesとの客演など、Incognitoでは「11」に参加したりとUKを代表するSingerの1人。
そんな彼女の2005年のソロ4枚目。
魅力的なキャラクターも実に可愛くて好きやねんけど、音はなんかイマイチしっくり来てないねん。
なんかごった煮と言うか、彼女のカラーが定まってない気もする、それがイマイチ耳に残らんねんなぁ〜。
「前作で引退も考えてん」って言うのは、ホンマかどうかはさておき。
今回はSOUL寄りに作ってんってな感じ。
オーガニックな雰囲気をたっぷり吸い込んで、重くゆるいビートが心地よい2.「A Different Me 」
ビブラートがJAZZYな雰囲気でとてもCOOL。
打って変わって、自らのルーツを垣間見せるAcid Jazz系の3.「Gotta Believe In The Future」。
Paul WellerとJackson 5のカバーの5.「Wanna Be Where You」ではSOUL臭さはないものの。
6.「Careful」はアコギを伴い、なかなか渋く深い声を震わす。
どこかDes'reeな雰囲気も匂わすけどイマイチ方向性がよく分からん人やなぁ。
ホーンがFUNKYに彩る7.「My Door Is Open」なんかはBNHやIncognitoを彷彿させるもんがある。
8.「All In My Mind」keyの響きが病みつきでGroove感溢れる、一番好きな曲。
Rhodesが気持ちいい9.「Sweetness」はGOSPEL的な展開を見せる。
Jocelyn Brownをfeatした10.「Parting The Waters」。
ブルージーな11.「Just Like Me」。
ピアノをバックに歌い上げるバラード14.「Salvation Is Free」細やかな表現力がハッキリ分かる。
細く高い声がより映える、こういう音数の少ない曲のほうがピッタリはまるなぁ。
1 Soul Stream Intro
2 A Different Me
3 Gotta Believe In The Future
4 Whose Business?
5 Wanna Be Where You Are ft. Paul Weller
6 Careful
7 My Door Is Open
8 All In My Mind
9 Sweetness
10 Parting The Waters ft. Jocelyn Brown
11 Just Like Me
12 Little Wouldnt I Do
13 The Preachers Prayer
14 Salvation Is Free
15 Soul Stream Outro
16 Onwards And Forwards
[KSK JAZZYMAN 2008 JUNE]
カーリーン・アンダーソン(Carleen Anderson)






