ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
キム・ヒル(Kim Hill)
キム・ヒル(Kim Hill)
Black Eyed PeasのFergieがまだ加入する前、BEPにも在籍し、
最近では、俺がDJ系で唯一好んで聴くPresto先生の曲や、Okada Taxi にFeatされたりしてる。
そんなKim Hill嬢の手作り感溢れるデビュー盤。

何が手作りって…ジャケはカラーコピーやし、CD盤に至っては手書き?
誰や分からん指紋がベタベタついとったわ。
独特の雰囲気と繊細さを持ち合わせた彼女。彫が深くて、メッチャ美人です。
スクラッチから始まる1.「Feel Me」。
オーガニックな雰囲気たっぷりで、小鳥がさえずるかのごとく舞う。
スペーイシーな気だるい感じの2.「Taxi Cab」。
アンビエントな雰囲気がよく合ってる。
Joe Sampleネタ?をループした3.「Mars」。
柔らかいバックVoと共にさっらと力みなく歌う感じが気持ちいい。
後半部分、ドラムンベースぽいBeatも面白い!
気持ちよくgが鳴る4.「Lost My Mind」。
ゆるやかで爽やかなミドル。この辺聴くとAdriana Evansの雰囲気も少し感じれる。
心地よくtpがなる5.「Sunny Blue」。
JAZZフレイバーたっぷりでAmel Larrieux そっくりな歌いまわし。
声質も似てるからそっくりですわ。ってことはメッチャ上手いてことです。
後半のコーラスの重ねていくあたりとかまんまAmelですわ。
跳ね系のトラックがユニークな自分の名前を文字った8.「K.I.M.M.Y.」。
アコギ一本で9.「The Real Hip Hop」で幕を閉じる。
自由にアドリブ満載で歌われるこの曲で彼女のSkillの高さがよく出てる。
なかなかオーガニックな雰囲気も出てて、Amel Larrieuxの雰囲気を随所に感じれる、そう思うとBEPには合ってなかったのかも…と言うかこっちの雰囲気の方がいいです。
しかしソロのフルアルバムはこれのみ?出して欲しいな〜。
[KSK JAZZYMAN 2008 May]
キム・ヒル(Kim Hill)






