ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
3rd storee
3rd storee
男性モンホンマに、果てしなく疎いんですけど…
たまには男モン聴こうということでMP3に男ばっかり入れてしまった為、
またもや男モン、しかもGROUP。一番聴いてないジャンルですわ。
今、Chapter4として活躍してる3rd storeeのデビューアルバム。
Get with Me
はじめはLIL MAN, KEVONTE, JAY-R & D-SMOOVEの4人組でシングルも出して、さぁこれからアルバム出すでーってとこでレーベル閉鎖、お決まりのお蔵入りへ。
そんなすったもんだの中、Lil Man脱退、代わりにGavinとあの懐かしのちびっ子J'Sonが参加してのこのアルバム。
J'son
どうやら、Jackson 5(=1st Story)New Edition(=2nd Story)に続けと志は高しです。
サントラRush Hour 2にも収録の「I'm Sorry」で鉄板的なGROUPですけど。
当時、飛ぶ鳥落とす勢いだったRodney Jerkinsを向かえた「Get With Me」が人気でしたなぁ。
1.「Get With Me」もう、Rodney Jerkinsです。
この一言に尽きるダンサー。この手の曲好きちゃうけど、さすがやな〜って思わせるクオリティやとは思います。
なんでこのアルバムを?っていうのはこの曲があるからこそなんやねんなぁ〜
3.「Now I Can Breathe」。
手掛けるはJames Moss。おそらく、あのJ.mossですかなぁ?
さすがは俺好みのイイ仕事しはります。バイオリン系のスリリングな出だしから、緊張感を保ちながら、繰り出されるコーラスの厚みが実に爽快な曲。
そしてお馴染み5.「I'm Sorry」。
しかしちょっと爽やか過ぎる?まだ10代やしこんなもんなんかな〜?
さすがにサントラに収録だけある流麗な美しいバラードなんやけどな〜。
Underdogsの仕事もすばらしい8.「What Would It Be Like」これくらいの曲ならかなりイイんやけど。
10代の彼らの声との相性抜群!
9.「You Don't Want Me To」 「I'm Sorry」に負けじと壮大なバラード。
コーラスの清涼感が素晴らしい。
アカペラの10.「Don't Lose Hope」。
これがなかなか巣晴らしいねん、ちょっとALL-4-ONEに似た感じで。
勢いからくるんか?声の伸びや張りがプリップリッしとるな。
そしてスローの11.「How Can This Be」。
まったりしたゆるい感覚はかなり極上。丁寧に歌ってるのが好感あるし。
まぁシーンに乗ったRodney Jerkinsのしっかりとした仕事っぷりが伺える作品で、彼ならではのピコピコとバウンシーな曲に目が行きがちやけど。注目すべきところはスロー系。
Vo・GROUPとしては非常に綺麗にまとまってる、それは良くも悪くもやけど…。
なかなか歌えるGROUPなんであとは、色気が出ればなぁ。
[KSK JAZZYMAN 2008 Apr]
3rd storee






