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シェリル・ペプシ・ライリー(Cheryl Pepsii Riley)
シェリル・ペプシ・ライリー(Cheryl Pepsii Riley)
Fullforceの完全バックアップを受けデビューした、シェリル・ペプシ・ライリー(Cheryl Pepsii Riley) の91年のセカンドアルバム。
デビュー当時、子持ちの小児病棟の看護婦で、デビューしてからも看護婦を続けていたと言う。

NEW・JACK的な扱いもうける本作。やはりシェリル・ペプシ・ライリー(Cheryl Pepsii Riley)はスローですわ。
看護婦って言うだけで、献身的でこう情緒豊かな表現とか色々聞き手は妄想してしまいます。
1.「I DON'T WANNA BE ALONE」いきなり、この手の王道バラードを。
正統派ですね、安定感のある伸びのある声が素晴らしいです。
2.「HOW CAN YOU HURT THE ONE YOU LOVE」語りから幕あける、優しいスロー。
いきなりこんな王道スローを連発されても…なんか母親とは言え、声にハリがShaniceのShanice Wilson名義のデビューアルバムと感じが似てます。声の感じもShaniceほど歌い上げる感じではないにしても似てる気が。
3.「UNBELIEVABLE LOVER」SURFACEのBernard Jackson とのデュエット。
コーラスがしっとりと。イイですね。Bernard Jacksonの声がかなり癖強いから
少しCheryl Pepsii Riley が目立たんけど、でも曲はいい。
ニュージャック調の4.「COME TURN ME ON」 9.「I WANT YOU」 10.「(SO GLAD) THIS LOVE AFEEAIR IS OVER」すんません、この辺はスルーですわ。
ここでLutherの5.「A HOUSE IS NOT A HOME」を。このチャレンジ精神は買いやけど。
ちょっとシンドイかな〜逆に円熟した今カバーして欲しいけど、若さが…。
どうもCheryl Pepsii Rileyって声が細いから…めっちゃ上手いねんけど艶とか色気がこの時は薄い印象あるなぁ。それでも後半の熱唱は鳥肌もの。しかしLutherハードルが高い!
6.「IN GOD'S HANDS」この曲でも吠えまくってます。ホンマ歌の上手さは半端ないです。
キュートなダンサー7.「I'VE GOT TO HAVE YOU」。
8.「TAKE A CHANCE ON ME」こういうスローでの後半Voで畳み掛ける様はやはり圧巻です。
アカペラで歌い上げる、11.「THE GIFT OF FAMILY」
そしてARETHAの12.「Ain't No Way」をカバー。
抜群の歌唱力に垣間見える若さが新鮮な気持ちにさせてくれる。
91年というNEW・JACKの残り香と彼女の弾ける歌声が印象的なアルバム。
[KSK JAZZYMAN 2008 APr]
シェリル・ペプシ・ライリー(Cheryl Pepsii Riley)






