ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
ジェラルド・リヴァート(GERALD LEVERT)
ジェラルド・リヴァート(GERALD LEVERT)
なぜか、愛犬の悲報を聞いたとき、このCD聴いてました。
これからより一層心に残るアルバムとなるんやろな?
そんなジェラルド・リヴァート(GERALD LEVERT)もこの世にはいない…
そして、つい最近Sean Levertも亡くなった…因果なんか?
ソロ名義では3枚目に当たるんかな?LSGで衝撃を放って直ぐにこれを。
Love&Consequences
この人の仕事量にはホンマ脱帽ですわ。
量、速さ、内容全て文句なし。なんかのキャッチコピーのようやけど。
1.「No Sence」さすがですなぁ〜もぉ1曲目から自分の世界へ持っていきますな。
この重厚な作り、さすが第一線で輝き続けただけあります。途中RAPも入り、ストリート色も…でも
GERALD LEVERTに違いない。
泣きのスロー2.「Thinkin' Bout It」深い深い声に身をゆだねること間違いなし。
男泣きです。
シンプルなマイナー調のメロディにストリングスが心に響く3.「Point The Finger」。
アーバンなミドル4.「Breaking My Heart」女性Voとの絡み心得ております。
そして何かと話題になった、
Mary J姉さんと5.「That's The Way I Feel About You」のBOBBY WOMACKのカバー。
ちゃんとGERALD流にカバーしており、上手いこと料理してます。
さすがMen at LargeやThe Rude Boyzなどを売り込んだ手腕は見事。
この手の7.「No I'm Not The Blame」みたいなんをサラッと嫌味なく聴いてて疲れないです。
で、R.KELLYとの抜群の相性を見せる9.「Men Like Us」コレ聴いてる時でした…。
愛犬ランの悲報は…。 なんて凄いタイミングなんやろか…
ああぁぁぁ今でも泣ける、心に残る曲となりました。
10.「Taking Everything」女性Voと共に感情が駆け上がっていく。
柔らかく重めのビートがしっとりと心地の良い11.「What About Me」。
今風にまたGERALD流でありながらこういうSOUL臭い曲を歌える強さは凄い。
Keith Sweat調の甘い12.「Definition Of A Man」。
なんなんやろなぁ〜基本ほぼスローなのに、どれ聴いてもGERALD LEVERTであるにも関わらず、飽きずに聴けるのは、単にクオリティだけの問題じゃない気がするわ。
やっぱ、さすがとしか言いようがないな。
子供の声が入った…13.「Humble Me」。で幕を下ろすわけやけど。
もぉ聴いててなんかニヤついてしまうくらいのアットホームな雰囲気で、こういうの最後に持ってくる当たりがちょっとやらしいですわ、いい意味で。
[KSK JAZZYMAN 2008 Apr]
ジェラルド・リヴァート(GERALD LEVERT)






