ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
タニア・マリア(Tania Maria)
タニア・マリア(Tania Maria)
タニア・マリア(Tania Maria) LIVEレポ
ブラジルの至宝・タニア・マリア(Tania Maria)の来日…。
心躍らずにはいれません。特別、BOSSA(ボッサ)とかBRAZILが大好物なわけちゃうけど…この人は、もぉ別格やし。
dsとb、perとpianoでVoのtania maria。 さしずめ、Quintetと言った趣。
2日前に見た、Robert Glaspeのピアノの音色が丸く柔らかいのに対し、タニア・マリア(Tania Maria)のピアノの音色はかなり、シャープでしなやかで歯切れよく、リズムも刻んでいく。
オーラという言葉を音色にも使うなら、まさに音にオーラをまとっている。
なんかひしひしと音色からオーラが伝わる。
STAFFの人がSTAGE始まったら、凄いですよーって言ってたのが分るわ。
ホンマにこの人のLIVEはいい!
youtubeとかで観てたけど、ドライブ感がより一層、LIVE映えさせる。
演奏もタイトで実にカッコイイ!
しかし、ついていくのが やっとって感じ…
それだけ凄かった…タニア・マリア(Tania Maria)。
perのMestre Carneiroが実にいい味出してた。
この人、ホンマにラテンのノリで対峙するタニア・マリア(Tania Maria)をどんどん顔で煽る、それに応えるかのように、彼女のアドリブも加速する。
あんま、煽ったら誰もついていかれへんでって心配になったわ。
タニア・マリア(Tania Maria)の高速なスキャットも実に洒脱で味がある。
あっという間に引き込まれていった。
わずか70分ばかりの短いSTAGE…ほんまにあっという間やった…。
てか俺は怒ってます!!!
「Come With Me」は??演らへんの??有り得んわ。
それ聴きに来たんやで…それハモリにきたんやで…
タニア・マリア(Tania Maria)といえば、あのRONNY JORDANもカバーした「Come With Me」ちゃうの〜〜?
Tania Maria .Come with me (Live '82)
生であの高揚味わいたかった…。
そんな想いもあるけど、LIVEは音楽のもつ包容力に思わず身を委ねる素敵な空間でした。
それを象徴する、口笛のみ聞かせたところはヤバカッタ。
それとタニア・マリア(Tania Maria)がピアノでリズム出してるところにバックがそのリズムを奏でると同時に、曲がはじまるインプロビゼーションな感じが凄く決まってました。
[KSK JAZZYMAN 2007 OCT]
タニア・マリア(Tania Maria)






