ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
ディディ・ブリッジウォーター(DEE DEE BRIDGEWATER)
ディディ・ブリッジウォーター(DEE DEE BRIDGEWATER)
DEE DEE BRIDGEWATER LIVEレポ
一度は観ておきたかった
グラミー歌手DEE DEE BRIDGEWATER。
WORLD WIDEに活躍する最も影響力のあるJAZZ・SINGERの最高峰の1人。
JAZZの歌もんはあんまり行った事ないんで、
あんまり想像できないので、かなりワクワクでした。
ココ近年、メンバーであるドラムのMinino Garayもかなり注目です。


彼女を観てまず、最初に誰しもが思うだろうこと…
それはSTAGEに立つために生まれてきたんだろうってこと。
「With」などででミュージカル経験が長いからなんか?
身体を命一杯使って、一言一言に命を吹き込む様はちょっと見たことない。
バックはDS、KEY、B、G,、PER の5人からなる。
彼らが放つラテン・フレイバーな曲を逆に操るかのように舞うDEE DEE。
中盤の長尺な曲が少し間延びした感じはあったけど。
特にDsのMinino Garayはやはりキレてました。
片手にドラムスティック、もう片方はボンゴを足に挟んだりしたり、なかなかクレイジー。
後半の代表作「Afro Blue」と
ベース一本から始まり、徐々にギター、パッカーションと最小限の音で加わる
極上のスローはちょっと曲名分らんけど、「これぞ!」って思えるほど良かった。
ラストは全員、、無理矢理立たせて(笑)DEE DEE自身が座ってる人を指差し立たせ、
「COMPARED TO WHAT」ゴリゴリに爆裂した。
鳴り止まない拍手の中、ラストSATGEを終えたDEE DEEは
素敵な空間の余韻を楽しむかのように鼻歌を歌いながら去っていきました。
MCも含めて、非常に楽しかったです。
途中、何度もドレスの肩紐が落ち、MCで着替えたい、落ちたら全部見えちゃうわって事を、
実にコミカルな感じで言ってて(多分ですけど)、
そのジェスチャーに会場は大爆笑で、一挙一動が愛くるしいキュートな女性でした。
彼女の娘China MosesもCD出してます。確か2枚…
’言葉の壁を越える’
誰しもが口にする言葉やけど彼女にこそ この言葉を。
彼女ほどの長いキャリアでありながら、人生を変えたと言わしめた
最新作を録音したアフリカ・マリ共和国から解き放たれたものを、しっかり感じ取ることが出来ました。
[KSK JAZZYMAN 2007 AUG]
ディディ・ブリッジウォーター(DEE DEE BRIDGEWATER)







