ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
ティナ・ムーア(Tina Moore)
ティナ・ムーア(Tina Moore)
ティナ・ムーア(Tina Moore)嬢の2002年発売された7年待ちに待った2ndアルバム。

なんか量産されまくった90年代の中頃の女性Voモノ。
1stアルバムもなかなかの出来で「Never Gonna Let You Go」のヒットもジャケ写の残念具合も重なってか?埋没感あったけど。
さすがに底力がある、この2nd、インディからですけど結構お手軽に手に入ります。
しかも上質。
以前Keith SweatのLIVEレポで触れましたけど改めて。(Keith SweatのLIVEレポ)
全編スローで構成された7年ぶりのアルバムでは本来の歌で勝負したいねん私、好きな歌歌わせてーと心の叫びも聞こえるようで。
のっけからアルバムタイトル曲のピアノをバックに歌う壮大なバラード1.Time Will Tell。
これでアカンと思うなら聞かんでええわ〜ってくらいの渾身のバラード。いきなりこれですわ。伸びのある声ですわ。
2. Going Awayもピアノをバックに流麗なミディアム・スロー。
繊細ながら優しさで全てを包み込むような女性ならではの心地よさに酔いしれ。
個人的に一番オキニの3. Soldier。
セルフコーラスが気持ちよすぎる悶絶級のミディアム。
ま〜ったりとしとる、トロトロの極上の曲。
切なく胸が締め付けられる5. I've Come Too Far。
この手の気だるいスロー抜群に素晴らしい。LIi'Moの抑えたコーラスも心地よし。
【LIi' Mo】 LIL' Mo メッチャタイプですw
6.All in My VibeではBootsyの"I'd Rather Be With You"ネタ Michael J. Powellの手腕が光ります。
KEITH SWEAT先生手がける10. Can I Come Home はkut closeを彷彿させる、さすがはKEITH SWEAT先生、手堅いお仕事です。
このアルバムからもう6年…そろそろ新作聴きたいですなぁ。
[KSK JAZZYMAN 2008 Mar]
ティナ・ムーア(Tina Moore)






