ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
Dodi(ドディ)
Dodi(ドディ)
Charlie Wilson のLIVEのときGETしたPam&DodiのDodiのソロデビューアルバム。
CharlieのLIVEでは裏方に徹しており、特に見せ場もなく個人的には残念やった。
さてこのアルバムですけど。
ProduceにCordell Waltonを迎えて、ゴス真っ向勝負な内容。
ガツンと未だ健在のパワフルな声に早々ノックアウトされる強力な1.「Dont Wait」。
元気溢れる勢いに身体が自然と揺れるのはさすが。声にハリがありますわ。
畳み掛けるビートをまるで操るかように力強く引っ張っていく2.「Dance」、破壊力抜群。
3.「Help Me」壮大なスケールで自由奔放に伸び伸びと歌う様が気持ちよさげ。
Pamも参加の唯一の曲。
バウンシーな太いビートに負けない。
頭をゆらしながらガンガン歌ってる姿が目に浮かぶ4.「Victory」。
スリリングなミドルナンバー5.「I Love You」同じくCharlie Wilson のバックで来日してたAubrey Swannとの相性もいい。
これぞゴス的な曲の7.「I Will Bless You」基本こういう曲がやっぱり〜しっくりくるなぁ。
8.「You're God」爽やかなスロー。
緑に囲まれ、風を受けそんな自然の中を闊歩するDodiの声気持ちよすぎです。
シンプルでいて崇高なさすがゴスシンガーと唸らせられる9.「To God Be The Glory」
こういう曲をうたえるのはやっぱ凄いですわ。
11.「Forgive Me」これも聴き応えたっぷりのゴスナンバー
13.「Say Yes」畳み掛けていくところなんかさすがの一言の圧倒的ゴススロー。
Pam&Dodiがコンゴスの傑作だと憚らないので、その延長でこのアルバムと向き合うと少し首を傾げるところもある。
歌力とパーフォーマンスは相変わらずどころか全然輝いてるんですけど。
まぁDeitrick Haddonとかを手掛けたCordell Waltonの手堅い仕事が、好みの問題やろうけども
もう少しコンゴスっぽいRB調な曲があれば満足できたかな。
期待感があまりに凄かったからかもやけど。
ちょっと黒さと言うか厚みの物足りなさが、やっぱりその辺は2人で。
Pam&Dodiの復活に期待。全然仲良いみたいやし。
1.Dont Wait
2.Dance
3.Help Me
4.Victory
5.I Love You
6.Holy (Interlude)
7.I Will Bless You
8.You're God
9.To God Be The Glory
10.Praise On My Lips
11.Forgive Me
12.Hallelujah
13.Say Yes
14.The Alter
[KSK JAZZYMAN 2008 SEP]
Dodi(ドディ)






