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パティ・オースティン(Patti Austin)
パティ・オースティン(Patti Austin)
パティ・オースティン(Patti Austin) LIVE REPORT
こない変わるか?痩せたなぁ〜髪も伸ばして…
アルバム出したとき誰かと思ったわ。
STAGEにはウッドベースにRHODES、グランドピアノと置かれてる。
新しいアルバムはさらっとしか聴いてないけど、かなりJAZZど真ん中の内容で、それがしっくり来てたんやけど、LIVEパフォーマンスは想像出来んかった。
職人っぽいバックのクインテット?がスタンバイして1曲目はJames Ingramとのデュエットでお馴染みの「Baby come to me」。名曲ですなぁ〜
しかし、Rachelle Ferrellを観た余韻が残ってるのか?全く感じられん。
Rachelle Ferrellの前では何聴いてもかすむ。
Rachelle FerrellのLIVEのあと家や職場で歌モノは一切聴いてない。
まぁそれだけ凄かったんです。
ところが、パティ・オースティン(Patti Austin)。2曲目からが真骨頂!
かなりJAZZスタンダードな感じになるんやけど
1曲目の「Baby come to me」もJAZZアレンジは施されてんけど。
2曲目以降は曲もあまり分らないのもあって、ちょっと違うように感じた。
ちょっとこれは完成されてる…それくらい上手いバック。
崩し方とかアレンジとか、かなりやでこれ。凝りすぎちゃうか?(笑)
聴いてて楽しいけど、メドレー状態でリズムやテンポも変えまくりやから。
gのPete McCannは特にヤバイ。
まさしくJAZZギターな感じやねんけど。
熱気は感じないもののキレ具合は半端なく、黙々と弾いてた。
しかし、この上手すぎるのは表裏一体で、出来上がりすぎてて、LIVEならではの野性味が全くないねん。LIVE感もないねん、メッチャイイ オーディオROOMで聴いてる感じ。そんな錯覚に陥るほど。
Pattiはホンマにメッチャ 力 抜けてて、余裕を見せつつ、さらっと歌う。
スキャットや口笛も織り交ぜながら、貫禄の一言。
アンコールは「Say you love me」で。
「Do You Love Me」は若干SOULFULな曲やからこっちにしたんかな〜
でも、やっぱ定番としては「Do You Love Me」も聴きたかったなぁ。
このLIVE凄く良かったんですけど、LIVEならではのパッションが希薄で、微妙やったわ。
[KSK JAZZYMAN 2007 OCT]
パティ・オースティン(Patti Austin)







