ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
ヴァン・ハント
ヴァン・ハント
[Live Report]
JAPAN BLUES&SOUL CARNIVALと題されたこのイベント。
Otis clay、Eddy clearwater、ヴァン・ハントの3者が集う。
この何故、ヴァン・ハント?なんって思ったが、どっちかと言うと比較的好んでは
聞いてこなかったサザンソウルやブルース。
このVan huntの名がオイラを、VESPA乗りにはいわゆる聖地?でもある
CLUB CITTAに運んでくれた。
初のCITTA…結構デカイ…しかしオイラ到着時には客はまばらどころか ガラガラ…
100人いただろうか?
なんか悲しくなってきたです…
まぁ折角ココこまで来たので、楽しまないと、マイクの正面の最前列に近い場所を陣取ります。

- Van Hunt
- Van Hunt
まずはVan hunt…
KEYとb にかなり美形の女性を従え、ハモンドを操るFUNKYなオヤジ…
コイツが何から何まで面白い、そして盛り上げる…
気づけば、客も少しは入ったか?まばらながら かなり盛り上がっている。
もっとSWEETでメローかと思っていたけど意外とFUNKやねんな〜 イベントに合わせたんやろなぁ、
お得意のファルセットなかなか気持ちよかったです、特筆すべきものはなかったけど、約40分綺麗に
まとめてましたなぁ アンコールもあったし。

- Eddy Clearwater
- Mean Case of the Blues
そして次は
Eddy clearwater…
シカゴ・ブルースですわ、名前くらいしか存じ上げなかったです、左利き上下逆という演奏S
TYLEらしいんですが…
いきなり登場したのは、ネィティブな酋長のようなお姿。 これには参りました。
てかこの、オッサン メッチャカッコイイです。オーラも凄いし、顔でもPLAYしてる感じ…
曲とか全然分からなかったけど、BLUESものとかLIVE初やけど、かなり楽しかったです。
声と言いあの独特の雰囲気は今まであまり味わってこなかった空間。アンコールも笑顔で答え、
物足りないのか、3曲ばかり…STAFFからは 0min と書かれた紙を何度も出される始末。
一挙手一投足が絵になる人やわ。
そしてMAIN・ディッシュ
お待ちかね Otis CLAY…
もう大御所ですね…
さすがこの人の演奏となると…周りガッツリ妙齢50歳以上の男性陣に囲まれました。
なんかちょっと素敵な空間です。こういう人達と同じ音楽しめるのは。
Otis入れて11人と大所帯。
魂のウタとはよく言ったもので、始めは少し声も通ってなかったけど、
ゴスペル流儀の彼の魂の叫びは 本当に素晴らしいもので…
もはや定番の名曲「Trying to live my life without you」♪ はみんなで合唱
オイラもこの曲は分かりました…(汗)
南部の香りがたち込めるそれは、まさしくHIサウンドで 味わい深いOtisと共に堪能。
彼がこの世に残したHIレーベルからDEEPSOUL史上屈指の名盤を是非。

- オーティス・クレイ
- 愛なき世界で
野外が音的に不安だったのでこっちにしてんけど、これ野外やったなぁ…
なんだかんだで、さすがOtis Clay… イイもの堪能させてもらいました。
[KSK JAZZYMAN 2006 Jul]
ヴァン・ハント






