ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
ブラッドストーン(BLOODSTONE)
ブラッドストーン(BLOODSTONE)
朝から職場でこんなん聴いてます…どうやら、寂しいみたいです(笑)
もう涙なしでは聴けない超名盤。
【We Go A Long Way Back / ブラッドストーン(BLOODSTONE)】
ブラッドストーン(BLOODSTONE)では1番好きな盤です。
ISLEYがProduceということだけでその期待はかなり、膨らむわけですが、中身がとんでもなく素晴らしいです。前半はねちっこい〜ドス黒スローで愛撫。
1.「Go On And Cry」濃厚なドロドロのバリトンが炸裂する中をファルセットのコーラスが高らかに。もう失神級でございます、後半の雄叫びに涙溢れること間違いなしです。
2.「How Does It Feel」ではうって代わって、ファルセットの感じが虫歯になりそうなくらい甘い、甘い。甘いささやきに腰が抜けそう…アーバンな柔らかいエレピに女性との絡むの後半に悶絶と思いきや、終盤あのバリトンが入ってきてもう、3Pに。のた打ち回る位の名曲やね。R指定どころの騒ぎじゃない。
アルバムタイトル曲ともなっている3.「We Go A Long Way Back」コーラスの厚みを感じるミドル。これはリードはバリトンが。この人マジ上手いし、ファルセットもいける。かなりのSHOUTっぷり!
ここからはUP。
まず4.「Funkin' Around」82年の作品らしく、RAPも入るDISCOナンバー
5.「My Kind Of Woman」小気味のよいご機嫌なミドル・ダンサーのこの曲のコーラスの厚さもかなりいい。
ベースラインがいいUP、リードがバリトンとファルセットに所々変わる6.「My Love Grows Stronger」
喧騒からはじまる7.「Nite Time Fun」。とにかくサビが病みつきになる…この曲はリードが変わってるよう。
黒くうねる演奏もさることながら、Voグループとしてのかなりスキルは高い!
UPよし、スローは抜群やし、コーラスの厚みも見事!
文句なしの超名盤!
しかし朝から聴くのは…深夜、肌と肌を交わせながら聴くべき一枚。
[KSK JAZZYMAN 2007 DEC]
ブラッドストーン(BLOODSTONE)






