ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
フィルペリー(Phil Perry)
フィルペリー(Phil Perry)
コンスタントに良質のアルバムをリリース続ける天才フィルペリー(Phil Perry)先生。
俺の最も大好きなSingerです。
ソロ作5枚目の2001年のアルバム。
Magic
JAZZ・FUSION界での精力的な活動の結果からか、かなりSmoothなJAZZ・FUSIONアルバムに仕上がっております。クレジットにはLee Ritenourの名。
もちろんPhil Perryの甘く、柔らかいVoと実にマッチしています。
歌の上手さはもうあえて言う必要ないでしょ?
マジこんな上手い人いないですよ…。
ISLEY Brosの極上カバー3.「Living For The Love Of You」と5.「Groove With You」を交えつつ。
今作では、ファルセットで吠えまくらずに、実に気持ちよく歌っている。
6.「I Can't Wait ("Til Morning Comes)」ハープの響きがとても艶やかで包み込んでくれる極上のゆる〜いスロー。
そして、7.「More Of Your Sweet Love」このセルフ多重コーラスはヤバイ。
ん〜この綺麗さはなんやねん。甘い、そしてキレイ、目を閉じればPhil Perryの声が満天の星空のよう。とかキモイ事も臆せず言えるくらい極上やわ。
まぁしかし、相変わらず、この余裕の歌いっぷりは凄い。
今作は、超絶のファルセットで吠えまくるのは封印して、Smooth JAZZそのもの。
柔らかいシルクのような滑らかなフィルペリー(Phil Perry)が堪能ですきる1枚。
[KSK JAZZYMAN 2008 Apr]
フィルペリー(Phil Perry)






