ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
マンハッタンズ(The Manhattans)
マンハッタンズ(The Manhattans)
大御所ベテランGROUP・マンハッタンズ(The Manhattans)。
この辺は見ておかないとです…
The Manhattansはそんな聞いてるアーティストではないねんけど、このGROUPにGerald Alstonが在籍することで、随分話は変わってきます。
ブラコン世代やRB世代にもGerald Alstonの名を聞けば心と耳は疼きます。
【slow motion / Gerald Alston】
最年長のBlue Lovettはもう70歳以上…
大阪終わって、東京来て、しかも、1日2show やはりかなりキツイみたいで…
でもSTAGE始まると関係ないんですわ。
薄いピンク色で統一されたスーツに靴にシャツ。微妙に揃わないルーズな振り付け、曲が終わるごとに深々とまた長く頭を下げる姿なんかはこれこそ、SOUL・GROUPのShowですわ。
こう言うの見るだけでも俺みたいな若輩者には価値ありです。
バックはEast・Coast Connection というGROUPでds、b、g、Key2人の5人編成。
そして、深い声のリーダーのBlue Lovett。
1人汗だくでガツガツ踊るTroy May。
Troyさんとは対照的にさらっと身のこなしの軽いファルセットのDavid Tyson。
そして、Gerald Alstonの4人。
【Shining Star】
どうやら、The Manhattansはもう一個あるらしい。
まぁこの辺はTempsもそうやもんなぁ〜どっちが本家?とか元祖とかいろいろあるみたいです。
日本でも、○○流とかでそんな話あるから、どこ行っても一緒ですわ。
せやけど、Gerald AlstonがいるところがThe Manhattansですよ、そこに誰も異論はないはず。
以外や「Ain’t No Stoppin’ Us Now」で幕開けたSTAGE。
昔のパンフの写真を見て爆笑、困惑気味のManhattansの面々。
非常にアットホームながらも往年のプロのShowを体験できました。
大好きなSpineersの名曲「Love Don’t Love Nobody」からBoyz ?Men「End Of The Road」をつないだりとか…なかなか聴き応えも充分。
【Love Don’t Love Nobody / Spineers】
【Kiss And Say Goodbye】
まぁ特に素晴らしかったのは、Gerald Alstonのソロ。
Sam Cookeのカバーも出すくらいSam フォワローな彼の「A Change Is Gonna Come」の熱唱。
この曲、Ryan ShawもLIVEで歌って素晴らしかったけど、やっぱGerald Alston色香年輪が違います。
(Ryan Shaw LIVEレポ)
SOULやわ〜この辺は生でしか感じられへん感覚とちゃうやろか?
あと、アンコールでで見せた「Georgia On My Mind」。
出だしアカペラでハモルんやけど、これが半端ない。
なんぼ揃うねん!どんだけSWEETやねん!!
やっぱ持ってる力が違うねんやろなぁ〜。底力とは違う、このGROUPの持つ基本的な力がもう違う。
この「Georgia On My Mind」1曲で十分お金取れますわ。いやぁ〜やっぱスゲェわぁ。
※フレンドリーなオリジナルメンバーのボス・Blue LovettとGerald Alston
特別思い入れないけど、ホンマすげぇなぁ〜と思うわ。
もっと俺らみたいな世代が、こう言うアーティスト観るべきなんやろなぁ〜余計なおせっかいやけど思うわ。
来年はもう少し、The Manhattans イントロどん 出来るくらい聞き込んで行こう〜。

[KSK JAZZYMAN 2008 JUNE]
マンハッタンズ(The Manhattans)






