ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
ミキハワード(Miki Howard)
ミキハワード(Miki Howard)
ソロシンガーとして実に安定した作品を提供し続けるミキハワード(Miki Howard)がSide EffectのリードVoやなんてなかなか想像できへんで、ソロになってからはゴスペルで培った安定感のある貫禄の歌いっぷりが実にSWEETで。ブラコン王道と言いましょうか?
2001年リリースの本作。

Three Wishes
巷ではネオ・ソウルや、ニュークラシック・ソウルやのと…言われてる昨今、ここまで王道のブラコンアルバムがリリースされることに喜びを感じます。
まぁ確かに地味なアルバムですわ。
しかしながら、だからこそ聞けば聞くほど染み渡る良さがあるわけで…。
アルバムタイトル曲の1.「Three Wishes 」の超正統派ブラコンのこの曲をまず最初に持ってくるのことが全てを物語ってる。
アーバンなミッドスロー2. 「One Day Without You」柔らかくsmoothに。
これぞ真骨頂か、壮大で美しいバラード3.「Nobody」決して奇をてらうことなく、ストレートに訴えかけるその曲に心が和む。
En Vogueを彷彿させるコーラスの4.「From Now On」。
5.「Ain't No Way To Treat A Lady 」では
Gordon Chambersとのコーラスと絡みが甘くとろけるようで…。
アコースチックな響きが木漏れ日が差し込めるような6.「Don't Give Your Heart 」もまた違った美しさを放つ。
JAZZのナイトクラブの雰囲気の7.「Kiss Of A Stranger 」
JAZZギターの音色が実にブルージー。良く悪くもこの手のアーティストのJAZZ志向が目立つが、Miki Howardに至っては実に合っていてイイ!力の抜け具合とかねちっこい感じとか素晴らしくマッチしている。
個人的に一番オキニの8.「Imagine」。
サビに入るコーラスのスムースな感じがたまらんです。
[KSK JAZZYMAN 2008 Feb]
ミキハワード(Miki Howard)






