ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
ミサマローン(Misa Malone)
ミサマローン(Misa Malone)
Madlibも同タイトルでド渋なアルバム出してましたけど、coolなジャケットが胸を高鳴らせます。
ミサマローン(Misa Malone)のデビューアルバム。
確かなJAZZYなフレイヴァ、GOSPELのMorris LeGrandeが手がける事でGOSPELの香りもほのかに感じさせてくれる、極上のオーガニックSOUL。
2.「The Good Ole Days」軽やかに舞うMisa Malone。柔らかくサウンドも実に心地よいミドル。
重めのCoolなビートがオープニングから気持ちよく鳴る3.「Wondering」今までしっとりした感じで歌ってたのが後半部分一転してSOULっぽく、実に奥深い。
そしてフルートの出だしがたまらないアルバムタイトル曲の4.「Shades of Blue」。
コーラスの重なりも奇麗でcool、ここでは圧倒的なVoスキルを魅せつけるJAZZYなスロー。
Adriana Evansが歌ってそうな6.「Free」。
あの自由度の高いSWEETSOULがそのままの魅力を保ちながら蘇ってます。
文句なしのミドルスローですわ。
ギターがコロコロなるのが印象的なミッド・FUNK7.「Love Found Me」では今まで少し靄かかった印象だったのが、なかなか力強く歌い上げる、その幅広さにビックリさせられる。
ゆったりとしたテンポでギターの音が印象に残る10.「I Am Loved」。
彼女の女性らしい可愛いい部分が全面に出てる曲。
12.「You Are My Heaven」はRoberta FlackとDonnie Hathawayのカバー。
ここでDuetするのは大好きなTower of Powerの現VoのLarry Braggs!!
少し、抑え目なLarry Braggsを尻目にMisa嬢はここぞとばかりに伸びのある声で聞かせてくれます。
張りのある声で重いGROOVEに乗りながら13.「Whatcha Gon' Do」。
イマイチ、方向性が見えへんねんけど、よく言うたら、かなり彩り豊かな内容。
かなり魅力的な人であるだけに、もう少し色が統一されるとグッとしまる気もするなぁ。
今後目が離せない一人ですな。
[KSK JAZZYMAN 2008 Apr]
ミサマローン(Misa Malone)






