ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
メイン・イングリーディエント(MAIN INGREDIENT)
メイン・イングリーディエント(MAIN INGREDIENT)
Sweet Soul(スウィートソウル)界にメイン・イングリーディエント(MAIN INGREDIENT)ありですわ。
前書いたCuba Gooding がリードを務める3人組のVo・GROUPです。(Cuba Gooding のソロ Review)メンバーは移り変わったり、復帰等繰り返してますけど、これは2人しか映ってないからどうやらCuba Gooding とJerome Jacksonがクレジットされてるアルバムなんかな?
今作は89年、MAIN INGREDIENTと言うとISLEYの「Work to Do」のカバーとかで有名ですけど。
この盤もSWEETでイイですわ。

年代を象徴してるのかも知れへんけど、重い泥くさいSOUL臭は皆無で、
爽やかなアーバンなSweetマナーに基づいております。
Cuba Goodingの癖のあるあの声も健在。
Luther Vandross「Never Too Much」そっくりな2.「Surrender」。
スムースに窓の外を彩るGerald Albrightのsax、コーラスワークも美しいMAIN INGREDIENTの真骨頂3.「.Nothing's Too Good For My Baby 」
NJS調のアップ5.「just Say You Will 」。
柔らかいシンセがきらめく6.「When We Need It Bad」。
7.「Meant To Be In Love」
80年代の甘い香りがしっかりと漂う、美しい曲です。なんか1人で聴くには勿体無い多幸感。
8.「I Can't Go For That 」はお馴染みのHALL&OATESカバーはご愛嬌かな〜。
甘・甘の柔らかいシルキーなCuba GoodingのVoがアーバンな夜にまとわりつくMAIN INGREDIENTは夜聴きたい。
[KSK JAZZYMAN 2008 Feb]
メイン・イングリーディエント(MAIN INGREDIENT)






