ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
ラモーレ(Lamore)
ラモーレ(Lamore)
コンゴス系のGospocentricからのおそらくこれがデビューアルバムとなる男性4人組のLamore。
ちょっとよく調べてないのであんま分からんのやけど…。
ゴスと敬遠することなかれ、爽やかなVoグループですわ。
1.「This Is My Prayer」
キャッチなーアップ系の打ち込みビートを清涼感溢れるVoでさらっとこなすあたりはさすが。
ピアノをバックに高らかに歌い上げるスロー。
2.「Satisfaction Guaranteed」ここでは完全ソロで歌ってるみたい。
3.「Heart In My Hand」柔らかめのミッドスロー。
オーソドックスな曲調で、どこかBrian Mcknightを思い起こさせる感じ。
高鳴るコーラスが気持ちい4.「You Are Everything」
TAKE6ほどの実力ではないにしても、なかなかイイです。
個人的には5.「Till We Meet Again」が好き。
メロウなSAXが加わり、アーバンな感じなんやけどやらしくないと言うか…
出だしのコーラスが美しい6.「Everything In You」
爽快なニュージャック調のの7.「How We're Livin'」、8.「How I Got Over」をはさんで
コーラスグループならでは輝きを取り戻すかのようなスロー9.「Wanna Love You More」
フィンガースナップのみで聞かせる10.「Words Are Not Enough」。
2004年って事にしては、どこか懐かしさも…90年の香りが強い。
ゴス系というよりは、清涼感溢れるコーラスGROUPといった趣。
柔らかく、スムースな歌声が、やさぐれた心に染み渡るアルバムです。
[KSK JAZZYMAN 2008 Apr]
ラモーレ(Lamore)






