ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
ライアン・ショウ(Ryan Shaw)
ライアン・ショウ(Ryan Shaw)
ライアン・ショウ(Ryan Shaw) LIVE REPORT
最高って言葉がどんだけ陳腐なんやろか?
このLIVEの素晴らしさを伝える言葉はあるんか?
度肝を抜かれる、歌、声、喉。
- Ryan Shaw
- This Is Ryan Shaw
その姿は守護神・藤川球児のようにド・真ん中ストレート真っ向勝負、しかも初めから終わりまで渾身の力のストレート一本槍!ここまでダイレクトやと気持ちいい。
夏の甲子園のごとく汗だくになりながら…。
これぞ、ボーカリストですわ!
吼えまくるこの男、ライアン・ショウ(Ryan Shaw)。
「届けー!!」とばかりにガチンコで魂をぶつけてくる脳天突き抜けるかの如く、通りまくるその声にただただ圧倒され、ひれ伏した90分。いきなり登場するや否や、Sam Cooke降臨、
I was born〜〜〜♪ってアカペラで…
はぁ??なんやねんこれーーヤバイ!
で、一番気に入ってたBobby Womackの「Looking For A Love」。もぉオイラ、ノックアウト!
開いた口が塞がりません。そして 「I Am Your Man」…歌の神が降りてきとる、崇高や、ほとばしる汗さえ美しいわ…。
歌うことの喜びを楽しさをガンガン容赦なく押し付けてくる、もぅなんか超越してる…。
基本、オイラ女性Vo好きなので、男性Voに対してはかなり辛いとは思うんですけど、CDで聞いた感じメッチャいいけど、声は好みでないとか思ってたけど。そんなん思ってた自分が恥ずかしいくらいものを見せ、魅せられました。
何回も言うてエエんやったら何回も言いたいわ。
凄い!素晴らしい!と。
何回この言葉書けば気が済むやろか?
編成はds、g、bにRyan Shawの4人。このbのMichael "Tiny" Lindseyが上手い。
ソロパートで「Overjoyed」を。これには参ったです…素敵やわ。
4月?発売予定の2ndアルバムからも新曲も披露。
Otis Reddingの「Try A Little Tenderness」のSHOUTも魂が揺さぶられるくらい最高やった。
特にアンコール1曲目の「I Found A Love」はマジ圧巻なくらい凄かった。
最後はアルバムのハイライト?「Do The 45」Voでこれでもか?と言わんばかりにグイグイ引っ張り、幕を閉じる。
古き良きSOULの魂が降臨したとさえ思えるほど。
まさしく本物ボーカリスト、シンガーです。
奇をてらったパフォーマンスなんていらんねん!てか必要なし…この声があるなら。
K-CI&JOJOのLIVEのあと、こんなスゲェものを観れるとは…。
これならライアン・ショウ(Ryan Shaw)もう一回観るんやった。
先にライアン観た後、K-CI&JOJOのLIVEは観れへんで…
ちょっと伝説のあのLEELA JAMESのライブに肩を並べるくらい凄かったかも…
今日は仕事終わってIncognito!
昨日こんな凄いもの観たあと、俺は楽しめるんやろか…一抹の不安。
[KSK JAZZY 2008 Mar]
ライアン・ショウ(Ryan Shaw)






