ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
ロバート・グラスパー(Robert Glasper)
ロバート・グラスパー(Robert Glasper)
Robert Glasper Trio LIVE REPORT
JAZZ畑よりもHIPHOP的な観点からも注目度の高い
ロバート・グラスパー(Robert Glasper)。
偶然、見つけたJAZZコーナーでのJAZZY-HIPHOP的なジャケット。試聴して即買いやった。
1.「G&B」聴いたときはヤバァーーと唸った。
今回はTrioで来日やったんですけど、dsのChris Daveが来れないため、代わりのdsはEric Harland
初日とかはds不在の為、bのVincent ArcherとDUOでしたらしい。
実にゆるい感じでSTAGEが始まった…。
いきなり「G&B」きましたーー。
なんて柔らかく丸い音なんでしょう〜
鍵盤の上を軽やかに跳ねていく、女性よりも女性らしい音。
CDで聞く感じではHIPHOP的なメロディコードを延々ループしていく中で、時折アドリブを交えていく感じなんやけど、生ではちょっと違う。
コードをル−プしていくんやけど、どんどんアドリブ入れていくし、曲もどんどん繋いでいく。
気付いたらNON-STOPで40分近くPLAYしてたり。
今、ロバート・グラスパー(Robert Glasper)はQ-TIPとCOMMONのツアーに同行中でその合間を縫っての来日で、またトンボ帰りと超ハードスケジュールの中、疲れてないんやろか?という心配は無駄やった。
代わりのdsはEric Harlandも凄い!
とんでもないスピードのハイハットを永遠叩き続けたり、強弱の付け方とか見事やった。代役っていう感じちゃうやん〜! やっぱJAZZMUSICIANってスゲェーな…
少し、bのVincent Archerの音が弱く感じたけど、ロバート・グラスパー(Robert Glasper)がガツガツ叩く感じちゃうからイイんかもなぁ。
HIPHOP的なリズム感覚といわゆる上質のウワモノが隙間なく、容赦なく浴びせられる…
アルバムで取り上げた故J.Dillaへの追悼、Slum Village時代からのビートを数曲、そのままトリオでメドレー。
Bilalと同級生で、彼との出会いからMos DefやQ-tip、Jay-Z,Erykah Baduらとのコラボやプロデュース作品を手がけた彼の音楽センスが半端なく見れ、魅せられました。
[KSK JAZZYMAN 2007 OCT]
ロバート・グラスパー(Robert Glasper)







