ソウル大辞典:Soul Navi(ソウルナビ) by Soul Museum
ロンデル(Rondell)
ロンデル(Rondell)

Robert R. Byrd ことRondellの恐らくデビューアルバム。
Robert R. Byrd名義で2006年にアルバム出してる、ややこしいなぁ。
しかもタイトルが「They call me Rondell」って。
そのタイトルにしたかったから?本名も覚えてな〜ってことなんか?
そんなことはどうでもいいわな。
若手やのになかなか渋いVoを聴かせる人です。
バウンシーな1.「I Got Time」。
オールドマナーも感じるけど贅肉の多いトラックに一抹の不安を覚える。
1と同じくバウンシーなトラックを多重コーラスで被せうまく料理してる2.「Princess Pornstar」。SOULFULな喉の片鱗が…。
ピアノをバックにアルバムタイトル曲3.「A Man Like Me」。
上品で流麗なバラードを色濃く歌い上げる様はさすがSam Cooke やDavid Ruffinを引き合いに出すだけはある。
4.「It's Time We Let This Thing Go」こちらもスロー。
ゆる〜いレイドバックした感じでいい。歌える人だからこそ映える曲やな。
6.「Put That Thang On You」どこか古い雰囲気を、ファルセットでの泣きが見事。
9.「Are We Just Friends」オーソドックスなバラード、無理なく、力が抜け余裕さえ感じる。
気だるいスローを熱っぽく魂を入れていく10.「I Want To Feel Your Pain」かなりの力量。
打って変わって唯一なアーバンなミドルダンサー11.「Will You Be My Lady」。
UP系はこの曲だけやなぁ。他のUP系も聞いてみたい。
13.「You Are My Butterfly」シンプルなスロー。こう言う曲はやっぱいいですね。
You Are My Butterflyどう言う意味なんしょ?
普通ならこのアルバムスルーしたかもなんですけど
16.「Play It Again Mister DJ」。18.「 Thank You」。
この曲は素晴らしい!
伸びのある声がシンガーとしての力量が素晴らしいことを十分に感じることが出来る。
全体的に渋めのVoやと思うねんけど、トラックがかなり残念というか好みじゃない曲多い。
惜しいわ。SHOUTしてるところとか、かなり味わい深いVoやねんけど曲がなぁ。
この手の曲好きなら全然問題なしやろなぁ。
ロンデル(Rondell)






