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ローズロイス(Rose Royce)
ローズロイス(Rose Royce)
ローズロイス(Rose Royce) LIVE REPORT
ご馳走が一杯やん。
ローズロイス(Rose Royce)知ったんは、MyハニーことFaith Evansの「 Love Don’t Live Here Anymore」のカバーを聞いてから、そして同時期くらいにMary J姉さんも「I’m Going Down」をカバーしてはって、
【I’m Going Down / ローズロイス(Rose Royce)】
両方ともローズロイス(Rose Royce)の曲っつことで。
ほんまにRose Royceはエエ!好みな曲満載です。
メインのVoはオリジナルのGwen Dickeyでないのが少し今回のLIVE参戦に足踏みさせてたんやけども。お揃いのマジックショーで着るようなペラペラシルバーラメ?のジャケットを羽織ったkey2名、sax、tp2、g、b、vo、dsの総勢9人。なかなかゴージャスな編成ですわ!
オリジナルは4人いるみたいやなぁ〜。
最終日やのに、客席も自分も含め熱も少し淋しかったかなぁ。
でもさすがに9人編成だけありますわ。
オープニングの出だしの音でそんな淋しげな店内に渇を入れるかの如く「うぉっ。」って面食らう程、かなり黒く厚い音を出してくれる。
やっぱdsとbがイイと凄いグルーヴが出ますわ。ホーンもメッチャいいアクセントになってて。
不安材料であったVoのYvette Cookeはそのゴツイ感じからは想像容易なFunkyで濃厚な喉をと思いきや…「Ooh Boy」ではビックリするようなカワイイ声で歌ったり…なかなか器用な人ですわ。
かなりBandとしてのスキルが高い感じですわ。
ちょっと曲の良し悪しによってテンションの浮き沈みが見られはしたけど。
ちょっと意味分らんのが、gのオッサンHoward Westbrook。
いきなりMontell Jordanのあの「This Is How We Do It」をノリノリで歌うん。
ええ?なんで?確かに流行ったけど…今?それ?似てるわけでもないし…
あのgのオッサンのコーナー?はいらんやろ〜〜どういう流れなんか教えてくれーー
そんなんもあったけど…
名曲「Wishing On A Star」はGwen嬢のような透き通る感じではないけど、極上で歌い上げてました。
【Wishing On A Star / ローズロイス(Rose Royce)】
これまた、BeyonceとかTeena MarieもいいけどWill Downingのカバーが個人的には極上!
Randy Crawfordのちょっとハウスちっくなカバーも◎
「I’m Going Down」は目を閉じてMary Jを意識して…
そういえば懐かしのY?N-Veeもカバーしてたなぁ〜。
そしてなんと言っても、
「Love Don't Live Here Anymore」
ここではFaith Evansを想像しながら…陶酔ですわ。
しかし、ホンマこの曲はエエわ〜Yvette Cookeもかなり聴き応えのある熱唱ぶり。
やっぱMadonnaよりもこの曲はFaith Evans!最近はPatti Labelleもやってたけど。
この曲、Yvette Cookがタメまくりで吠えまくってて、大好きな曲という相乗効果もあって…
ウットリ聴き惚れてしまった。
この曲はそこそこ歌えないと難しいやろなぁ〜そやから上手い人が歌うとかなり聴き応えがある!
そして、アンコールはお待ちかね、「Car Wash」!
dsのHenry がハイハットを刻み、bのWilliam Pittmanのソロがかなりゴリゴリで魅せる!
【Car Wash / Rose Royce】 後半の盛り上がりヤバイ!
途中dsのHenryが前に出てきて、一人一人メンバー紹介を。なかなかこのHenryユニークな人で。
やっぱこの辺の時代のSOUL・FUNKバンドはどの人観ても素晴らしいわ。
欲張りさんはLPの見開きと表紙両方ともサイン戴きました。
LIVE・CD今聴いてるけど、Liveまんまですわ。かなりイイです。
【Live in Hollywood / Rose Royce】
Voは違うみたいやけど、そんなん気にならんで。
特に、「Love Don’t Live Here Anymore」〜「Car Wash」の最後の流れだけでもお釣りが来るほどです。
[KSK JAZZYMAN 2008 JAN]
ローズロイス(Rose Royce)






