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Crusaders(クルセイダーズ): SOUL MUSEUM
CRUSADERS/クルセイダーズ
陳腐なジャンル分け論を語るのは野暮だが、、、学生時代、とあるソウルクラブで
クルセイダースの「ストリート・ライフ」を聴いて一発で虜になり、即大手CDショップに走ったのだが、どこを探してもお目当てのレコードが見当たらなかった-
Crusaders(クルセイダーズ)のLIVE REPORT
モタモタしてたら全日程SOLD OUT!!
うそ〜〜ん、泣き入ったわ…キャンセル待ちも60人近くおられますって1週間前に言われるし…
でも、アホなんで行くわけですよ〜。
Crusaders(クルセイダーズ)しかもdsはSteve Gadd!
今回は、Joe Sample (fenders rhodes, wurlitzer)、Wilton Felder (sax)はCrusaders(クルセイダーズ)。そしてGはRay Parker Jr. はRadio。そして、DsはSTUFFのSteve Gadd 。
Joeの息子のNick Sampleはb 。
Joe SampleやBIG SAMとの競演やRay Parker Jr.とはFunk Unitで競演してるtbのNils Landgren。
凄い面子です。
職場から脱出し、ちょっと買いもんして向かう…すでに鬼のように並んでる…
うわぁ〜マヂで?ホンマニギッシリ満員とはこのことですな〜。
同じCRUSADERS名義のWAYNE HENDERSONのJAZZ CRUSADERSは一昨年観たんやけど。(JAZZ CRUSADERS LIVEレポ) ホンマに良かったからなぁ〜
多分、曲とか被るやろうけど、その違いとか聴きたいやん〜。
まるで、プロレスの選手入場のように揉みくちゃにされながら5人が迎えられる。
Joe Sampleの前にはRhodesとWurlitzerが…
Joe Sampleは以前2回観てるけど(GEROGE DUKE 、 TOKYO JAZZ 2007 ) 全部ピアノやったし。
原曲と全くリズムを変えてマッタリとノリのイイ、「Sweet 'N' Soul」で幕開け。
あ〜もぉ気持ちイイ。
柔らかく丸い〜空間に酔いしれます、JoeのRhodes…ほんとに優しく丸い音を出します。
全体的に物凄いコンパクトでバランスとか絶妙です、迫力とかは全然ないけど、
このまとまり方はもぉさすがに卓越された熟練の技でしょうか?
しかしあの音量で聴かせるのはちょっと凄い気がする…
なんといってもSteve gadd!!
あんなコンパクトなのに…みんな丸い音を出す中、Steve gaddの出す1音1音は個がしっかり立ってていて、それでいて主張過ぎることなく、他の音を拾い、包みこむようで…
全曲ほぼ1曲10分近くあるねんけど、聴いてて疲れへんし…耳もしんどくならへん、極上ですわ。
「VIVA DE FUNK」のNils Landgrenのビブラート、しかもメッチャ音量絞って…
「HARD TIME」のJoeのRhodesの連弾と味わったところで…
「SO FAR AWAY」!
この曲に言葉はいらんわ、ただウットリ聴くのみ。
「CARNIVAL OF THE NIGH」と「SPIRAL」では小気味のよいGROOVEに身を任せ…
で「.WAY BACK HOME」。
ウットリとしか言いようがないっすわ…「SO FAR AWAY」「WAY BACK HOME」とくれば
名盤「Scratch」が蘇る。
- The Crusaders
- Scratch
友達と大音量でこのレコード1日ずっと聴いてたことあるわ。これは絶対レコードやなぁ〜とか言いながら…。
「PUT IT WHERE YOU WANT IT」はRay Parker Jr.がフロントを陣取り、コミカルな表情を浮かべながら…音楽の楽しさを分け分かち合う。
大歓声で迎えられるアンコールは勿論「STREET LIFE」。
最後の占め、Wiltonが間違ってもうワンフレーズ余分に出だし吹いてまい
WiltonとNilsのホーン隊がいつ入ったらいいか分からんようになるグダグダも爆笑誘い…
それはそれで面白かった。
イイ音楽味わった〜って思える時間でした。
[KSK JAZZYMAN 2008 Feb]
数店捜し歩いたが、見つからなかった。業を煮やしてお店の人に問い合わせたら、
ジャズコーナーにあるという。
「なるほど〜 生業(なりわい)がジャズの人たちだもんなあ てっきりR&B、
ソウルコーナーかと思ったよ。ああ〜無駄に時間を浪費したなあ〜」
といった経験をしたのを覚えてる。
ソウルファンや一般のポップスファンはクルセイダースといえばやはり「Street Life」
(1979年)のランディー・クロフォードをの歌声であろう。しかし彼らは前述のように
キャリアはジャズバンドとしてスタートしており歴も長い。
1961年ジャズ・クルセイダースとして活動を開始。ウェイン・ヘンダーソン(tb)
ウィルトン・フェルダー(sax&b) そして今や大物感漂うジョー・サンプル(p)
らを配した 今思えばスーパーバンドとも言える布陣である。
メロウ・ファンクの殿堂と評される彼らのサウンドは、一般的な「ジャズ」というカテゴリー
を超越した奥行きを持つ。
70年代前半 クール&ザ・ギャングもそうだったように、後年のブラコンのイメージとは
全く違う、プログレッシヴ&ブルージーなメロウファンクを鳴らすバンドが多数存在した。
いわゆるクロスオーバーといわれるシーンで、現在では当たり前に行われている
ミクスチャー方法論を持った最初のムーブメントであろう。
その代表格の一つがこのクルセイダースだったといえる。
現在もウェイン&ウィルトンのユニット的様相ながらも現役バリバリで活動中である。
BLINDSIDE MUSIC 宮野哲平










